さくっとインストールして起動したので
どんな風にゲームを創っていくのか確認してみました

まず画面の確認

『Scene/Game画面』
この画面で作成/設置したゲームオブジェクトの
配置状況を確認できます
後で説明する『Inspector』で数値をいじれば
場所の変更等出来ますが、ここで移動したり確認した方が
簡単だと思います
『Scene』で3D座標の画面（x,y,z座標）の表示
『Game』でゲーム画面でどんな風に表示されるかを確認できます

『Hierarchy』画面
この画面に作成したゲームオブジェクトの一覧と選択が出来ます
調べた所、ゲームオブジェクトは、箱みたいなもので
このゲームオブジェクトの中に、スプライト（画像）やらプログラム
を入れて動かすようです
新規作成すると、「Main Camera」だけ作成されていて
これがゲームオブジェクトにカメラの機能を入れたオブジェクトの様です

『Inspector』画面
選択したゲームオブジェクトにどんな機能が入っているのかが表示されます
スプライトやら位置情報、どのプログラムが入っているのか等
追加したり設定したりできます

『ProJect』画面
Windowsで言うところの、エクスプローラーですね
使用するすべてのファイルがこの『Assets』と言うフォルダに入っています
が、ファイルを追加する時など、ここにドロップして入れてください
直接、エクスプローラーとかでファイルを突っ込んでも認識しないようです

まとめてみると
制作の手順は
『プロジェクトの作成』
『シーンを作成（タイトル画面とかゲーム中の画面とか）』
『ゲームオブジェクトの作成』
『ゲームオブジェクトに画像等突っ込む』
『C#（他の言語でも可）でプログラム』
『ゲームオブジェクトにプログラムを突っ込む』
『実行』
の様です

何か色々、Unity自体の設定（レイヤーやら、重力とか）
あるみたいですが、使う時になったら調べますw

今日は、ここまで、かな？